糖尿病フットケア開始のお知らせ! 最後まで自分の足で歩くために、足を守る診療をいよいよスタートします
5月より、糖尿病患者さまの「足を守る」ことを目的とした”フットケア”診療を始めます。
糖尿病は、神経障害や血管障害により足切断になるケースも多い疾患です。
フットケアは、日ごろの自分の足を良い状態に保つことにより、自分の足を守り、自分で歩くことを継続し、それが最終的に自分の人生を輝かせることにもつながります。
国立循環器病研究センターの糖尿病フットケア外来を立案実施していた院長と当院スタッフが、糖尿病患者様の「より良い人生」を実現するために、足のケアをいよいよスタートいたします。
ご興味がある方は、遠慮なくご連絡・ご相談ください。